水汲み機 ガラス瓶入れ過ぎ注意…

※こちらは2021/02/12に作成した日記です。

Water fetcher

ポーションを作る際に、水入りビンを素早く用意することができたら良いと思い、水汲み機を作ってみました。

タルに空のガラスビンやバケツを入れると、ドロッパーから水が入った状態で吐き出されます。

Water fetcher (front)
正面から
額は飾りです

Water fetcher (back side)
裏から

発射装置は、L字型の無限水源の角に正面が向くように配置しました。

観察者はタルを見ています。

観察者の後ろには不透過ブロックを置き、リピーターで信号を受け取るようにしました。

遅延は1のままです。

An opaque block behind the observer

Item flow

タルの下にあるホッパーは発射装置へ向いていす。

タルの変化を観察者が感知し、リピーターから続くレッドストーンが発射装置に信号を伝えることで、発射装置が作動します。

(空のバケツやガラスビンは水が入った状態になります。)

Hopper behind the Dropper
一時的にドロッパーを撤去

発射装置の下にはホッパーがあり、ドロッパーへとアイテムを送ります。

先程のレッドストーン回路を下から覗くように観察者を配置。

さらに、下の段の観察者が信号を受け取り、不透過ブロックを通してドロッパーへと信号を伝えます。

2重に観察者を置いたのは、ドロッパーの中にアイテムが残るのを防ぐためです。

それでも残ったままになることがありますが…。


使ってみたところ、大量の水入りビンが欲しい時には便利かもしれませんが、1、2個で足りる時は自分で水源から汲んだ方が速いです。

また、水入りビンを空にすることはできませんが、水入りのバケツを入れると空になって返ってきます。

水入りビンを作り過ぎて、空にするのがちょっと面倒でした。

A large amount of water bottle


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