ドラウンド湧き潰し : 屋根
※こちらは2021/02/27に作成した日記です。
海底神殿周辺のドラウンドを減らしたい、という目的から始まった湧き潰しが大分進展し、海底のハーフブロック敷きは8割くらい終わっています。
MINECRAFT WIKI によると、チャンクを囲む9×9チャンクの正方形ごとにmobの上限が決まっているそうです。
この密度上限を前提に、海底神殿の周囲を各方向に4チャンクずつ、下付きハーフブロックを使って湧き潰しすることを目標にしました。
また、海底神殿表面はハーフブロックで覆いたくなかったので海上に屋根を設けることにしました。
湧き潰しは完全には終わっていませんが、以前作ったドラウンドトラップの効率が少し良くなった気がします。
ドラウンド湧き潰し用の屋根
ドラウンドは洞窟モンスターではないようなので、おそらくブロックで覆われた水中にはスポーンしないと考えました。
そのため、海底神殿の表面は下付きハーフブロックで覆わずに、日光を遮るように海上で屋根を作ることにしました。
以下画像の通路やドラウンドトラップ自体も屋根の一部です。
四角錐状のドラウンドトラップと ハーフブロックの通路 |
ついでに魚用のプールも作成。
夜間はこのプールにもドラウンドが湧いていますが、水が浅いので昼は湧きません。
上の画像の格子状になった通路部分には、ハーフブロックを使用しています。
ハーフブロックでも屋根の役割を果たすのか心配なので、ドラウンドトラップを利用して確かめてみました。
上面にハーフブロックの蓋を付けました。
結果、ハーフブロックで作った屋根の下でドラウンドは湧かないことが分かりました。
魚も湧かなくなりましたが、もしかしたら屋根が出来たことで、内部が暗くなったせいかもしれません。
おまけの設備
魚用プールの他にも、村人の家と行商人のラマ預かり所を作りました。
釣り人のための小さな家 |
以前作った家には、3回村人を連れてきましたが、みんな消えてしまいました…。
今度はチャンクを跨がずに作ったので、大丈夫だと思います(たぶん)。
周囲にラマが何頭か浮いていたので 集めてみました。 |
これで海底神殿周囲も大分安全になりました。
次は何をしようか…。
そろそろ拠点での作業に戻るか…。
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