サトウキビ骨粉栽培装置
こんな感じ
まずはレッドストーントーチとリピーターを使ってクロック回路作ります。
トーチはリピーターを介し、自らの信号で消灯するという感じでしょうか。レバーか何かで止めておかないとずっと点滅します。
サトウキビを植えるために、水を設置しておきます。
次に、トーチの下のブロックに接するように発射装置、トーチの横にピストンを置きます。
発射装置に骨粉を入れたら完成。
骨粉1個でサトウキビは2ブロック成長します。発射装置とピストンが交互に動くことで、サトウキビが2個ずつ収穫できます。
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